野性味プンプンのピンサロ嬢とワイルドプレイ
【東京都/30歳】
この前大阪に出張へ行ったんですね。仕事はだるいですけど、毎回ご当地グルメと風俗を楽しみにしているんです。
前からとあるピンサロに目星を付けていたんで、ぜひ遊びたいと思っていたんですよ。でもなぜかお店がやっていなかった。どうやら休業みたいなんです。
バケーションでしょうかね？いや、もしかすると摘発かな？真相は分からないですけど、最近は流行るお店はマークされやすいって聞いたような。まあ、もうしょうがないですよね。
とりあえず今回はピンサロでと決めていたんで、残念ではあるのですが、東京に戻ってきてから遊ぶことにしました。大都市東京なら、合法違法含めてどんな風俗店も溢れていますからね。
いつものピンクサロンじゃつまらない！ということで面白いコンセプトのお店はないのかなとリサーチ。興味を引かれたのがコスプレ系のピンサロです。
まあ学園系や和装を含めてコスプレなんか風俗あるあるなんですけど、そのお店は動物を模した衣装を女の子が着ているんですよ。
大阪ではトラ？ライオン？のド派手なシャツを着こなすババアに遭遇しましたが、その店はもっとかわいくて若い子がアニマルガールとして接客をしてくれるわけです。
レアに思えますけど、他のお店でもきっと同じようなコスプレを用意しているところはあると思いますけどね。
風俗界の絶滅危惧種的として扱われるピンサロだからこそ、つぶれる前に色々体験したほうが絶対お得！値段については詳しく覚えていないんですけど、一般的なピンサロと比べると高かったように記憶しています。東京ですからしょうがないですね。
感想としては派手な女の子が多いかなあ。それでもお店の企業努力っていうんですかね、集客や顧客満足につながる店舗作りへの努力はヒシヒシと感じました。
どのお店も多かれ少なかれイベントやら割引をしていますが、電話で事前の予約も可能でしたし、衛生管理もかなり重視している印象でその点は安心できました。
プレイの流れは言わずもがな、本当に普通のピンサロスタイルです。もちろん本番なんてできませんし、軽いお触りにキス、手コキ&フェラが通常メニューでそれ以上も以下もなし。
デリヘルやソープ感覚でピンサロ遊びをする男って多いと思うんですけど、その辺の違いはしっかり理解しないと消化不良になりますね。自分の場合、遊ぶ前は三日間溜めてから来店しました。
そうそう、女の子なんですけど、ストライクゾーンが清楚系というかギラギラしていない子がタイプなんで、電話でしっかり希望を伝えましたよ。
ちょうど先月入店したばかりの黒髪20前半の子がいるということで、その子の写真を照らし合わせながらOKサインを出しました。
でもまあ自分の経験上、ピンサロの場合はそこまで見当違いのパネマジが来ることはないので安心しきっていましたよ。
実際に来た女の子についてですけど、店内で5分弱待たされましたが、見た瞬間思わず心の中でガッツポーズ出ました！なんか日本人なのにエキゾチックというか目鼻立ちが整っていて、それでも奥ゆかしい雰囲気がある。
「指名してくださってありがとうございます！本当に今日はよろしくお願いいたします」とはじめの挨拶から謙虚な性格、風俗に染まり切っていない初々しさを感じましたよ。
あまりキスは好きじゃないんですけど、この子とならってことで、肩を抱き寄せながら少しだけ舌を絡めてしまいました。ふふ。
色んなコスプレがあると思うんですけど、その子が着ていたのはたぶん猫コスかな？眼鏡を忘れてしまったので定かではないんですけどね、でも実家で猫を飼っているんで何だか親近感が湧きましたよ。
プレイについてですが、おっぱいは小さめでしたが、服の上からまさぐるとくすぐったいようでその反応がまた◎！初心者ということであまりハードなことはしたくないので、アソコもサワサワ小さく触る程度で攻守交替！口でのサービスなんですけど、やっぱりまだまだ慣れていないのか、フェラ時に歯が当たるんですがその不器用さが逆に興奮。
「初々しさがプレイに出ていてすごく興奮するよ」みたいなことを言ったら、急にすいませんでした！と謝られたけど、必死に弁明したよ。その慣れていない感が刺さるわけなんでね……。
結局ゴムフェラでいこうとしたんだけど、やっぱり生の手コキのがいいなと思い直し、サックを外して柔らかな手による手淫プレイに突入。
唇を食いしばって必死に手コキを頑張る姿に、この子はピンサロ位がちょうどいいよなあとしみじみ感じながら、もう我慢できんと三日分のザーメンを発射。
ごめん、ちょっと衣装に着いちゃったと慌てて拭くと、「少しなので大丈夫です、気にしないでください！」と言ってくれ、なんだか申し訳なかったな。
コスパはあまり良くはないけど、女の子のレベルも高いし、風俗上級者から初心者まで満足できるサービスを展開していると感じたので、多分またこの子を指名するかな！笑顔で頭を下げて立ち去る彼女の背中を見つめながら、あまり仕事に慣れすぎないでほしいな、なんて思ってしまったよ。
