ピンサロ嬢の口説きに成功と思いきや
【東京都/41歳】
女の子と遊びたいけど、キャバ嬢とかガールズバーはハードルが高いように感じる。かと言ってレンタル彼女とかは使ったことないし、出会い系なんかも騙される気しかしないので怖い。そんなワガママ40代です。
モテテクとかそういう情報が載っているサイトを流し見していたら、ちょっと興味深い記事が。ピンサロ嬢は風俗業界でも容姿レベルがかなり低いというものだ。
自分もそんなに自分の容姿に自信があるわけじゃないし、ピンサロ嬢のレベルが低いなら、口説きやすいんじゃないか?という勝手な妄想。そこで今まで未経験だったピンサロに行ってみることに。
自分家の近所のお店だと誰に見られるかわからないので、わざわざちょっと場所をズラして行きます。このエリアは比較的ピンサロ店がひしめき合ってるエリアなので、じっくりと選びたいところですが、周りの人の目が気になっちゃって通りの入り口すぐ近くにあるお店にすぐに入ります。
店内は大音量の音楽で視界は悪い。店員さんにビクビクしつつもお金を支払い、やっとのことで席に到着。指名とかは緊張しちゃってまったくできませんでした。広めのフラットシートみたいな席でビールを一杯もらい、心を落ち着かせながら待ちます。
だんだん暗さに目も慣れて来たな~と思っていたら、ひょこっと女の子登場。なんだ!全然可愛いじゃないか!
しかもピンサロで働いているなんて想像もできないような素朴な清純系。たぶん裸見ているだけで自分ならオナニー3杯はいけちゃうようなルックスレベル。いきなりこのレベルの娘は、ちょっと自分にはハードルが高いですがそもそも当たって砕けろ!頑張って余裕のある大人を演じて焦らず最初はトークから始めていきます。
俺氏「かわいいね。」
指名もしてないのに君みたいな可愛い子が来るなんて俺はついてる」
嬢氏「なにそれーーーwお兄さんじょうず~w」
俺氏「上手いこと言おうと思ったわけじゃなくて本当にw何歳なの?」
嬢氏「わたし?えへ~w何歳に見える?当ててー♪」
俺氏「ん~25歳くらいかな?」
嬢氏「うそー!わたしそんなに老けて見える?ショック!」
俺氏「と、思ったけど13歳」
嬢氏「なにそれw面白いw21歳だよw」
俺氏「だよねwなんか緊張しちゃってw」
嬢氏「うそだー?すごい女の子と話すの慣れてる感じだったけどーw」
最初のトークは思った以上にスラスラと話すことができた。この調子でどんどん攻めて行こうとLINEを聞こうとします。
俺氏「ところで、ちょっとスマホのアプリでLINEてゆーのがあるんだけど知ってる?」
嬢氏「うけるw知ってるに決まってるじゃんw」
俺氏「そのアプリの友達検索のところに入れてほしいIDがあるんだけど」
嬢氏「もしかしてお兄さん私とLINE交換しようとしてる?ww」
俺氏「はて?なんのことだか…ただ数字を押してるとこを見たいだけであって俺はそんなつもりじゃ」
自分でも何言ってるのかよくわからないけど、あくまでもジョークっぽく攻めていきます。
すると嬢氏「こんな交渉のされかた初めてで面白いからLINE交換してみてもいいかな?て思うけど、お店に超怒られちゃうし、今スマホ持ってないからこっそり帰り際に教えといてw」と言ってくれました。
もう心の中で空を見上げながら両拳を天に突き上げ、ヨッシャーっと叫んでいる自分。でもここで子供みたいに喜んではダメ。一生懸命自分を殺して、冷静を装います。
「じゃあお兄さんの目的も達成されたということで、始めちゃおっか?」と言う嬢氏。自分は別に大丈夫だよと、やせ我慢をするようなセリフを言いますが、プレイをしていないと店員さんに怪しまれちゃうからダメなんだとか。
仕方なく(心の中では歓喜)ズボンと上着を脱ぎます。下半身は冷静さを装うことができませんでしたが、嬢氏は手慣れた感じでチンコを綺麗におしぼりで拭いていきます。
ちょっと世間話をしながら、拭き終わると、チロチロと尿道を舌で舐め始める嬢氏。変な声が出そうになるのを我慢しながらチンコに意識を集中。
しっとり滑らかな柔らかい舌が、玉、竿、亀頭、先端とまんべんなく這っていきます。それが終わると徐々にスピードを上げながら口をすぼめてストローク。すごい吸引力に、なす術なく、口の中に思いっきりぶちまけてしまいました。
LINEも聞けて抜きもできて、もう大満足です。残り時間はイチャイチャして過ごして帰り際にこっそりと「連絡待ってるね」と耳打ち。満面の笑みで答えてくれてルンルンで帰宅しました。
あの日から1週間…いまだに嬢氏から連絡はありません…