未知の領域にトライ!「売り専バー」/風俗・飲み屋の違い大解説/初めてのピンサロ遊び方ガイド

風俗・飲み屋の違い大解説

未知の領域にトライ!「売り専バー」

ムフフのフ、今日はどんな女の子とエッチできるんだろう?そんな淡い期待を華麗に裏切ってしまう。それが日本の風俗業界のリアルであります。女の子に失望し、全てが疑惑に思え、投げやりになってしまう。そんな時あなたはどうしますか?

風俗掲示板の口コミを徹底リサーチして次の指名にかける?それとも超が付く高級店の扉をノックするのももちろんアリですが、今回ご紹介するのは反則とも思われかねないバラ族風俗のお話です。

つまりは男の子とあんなことこんなことができてしまう、ストレート男性にとっては一穴も二穴も異なる風俗形態のお店になります。皆さんも一度は聞いたことがある「新宿二丁目」に点在しているゲイ男性向け風俗店のことで、巷では「売り専」もしくは「売り専バー」と形容されています。

男とセックスできる風俗店という意味合いでは同じですが、バーが付くとほろ酔い加減で併設の飲み屋でアルコール、軽食を嗜みながら、気の合う男の子やイケメンボーイズをそのまま指名できるシステムです。

特に新宿二丁目は業界人や有名人もひっきりなしに訪れるため、光るダイヤの原石のボーイたちは様々な業界にスカウトの形で転身することも多いと言います。

売り専も時代とともにそのシステムや形態を進化させてきましたが、昭和の高度成長期を支えたゲイリーマンたちが足繁く通ったようなお店は、たいがい売り専バーとして営業しています。

上階もしくは近隣のビルにいわゆるヤリ部屋(レンタルルームのような簡易な作りの布団が敷いてある部屋)を併設しており、一通りアルコールを楽しんだ後は一緒にプレイルームに向かうわけですね。

なんでストレートなのにゲイ男性向けの風俗店をオススメしているのか?その理由をいくつか紹介していきましょう。

・風俗嬢とは異なりプロフィール写真のレタッチが少ない
・下手な地雷女性より、アイドル並みのルックスを持つ売り専ボーイ相手の方が実際に勃つ
・疑似セックス(アナルセックス)が無料で楽しめる場合がほとんど(アナルセックスの場合は、膣とは異なり売春防止法に接触しないので合法です)
・女の子が嫌がる本気のアナル舐めやら即フェラもノリノリでOK
・同性同士だからこその凄腕フェラ
・無料のマッサージが整体師並みに気持ちいい
・場所ありで60分10000円程度で利用できるので比較的安価

もちろん売り専利用はキッカケとある程度の勇気が必要になることは事実です。しかし、バキバキの芋系男子や塩系一重のラガー兄貴を排除し、中性的なジャ〇系を指名すれば、女性以上に女性らしいイケメンと楽しめる!こんな口コミ評価は意外に多いんですよ。

もちろん売り専バーで弾けてハマってしまうと、梅毒やらHIVなどの重篤な性病をもらってしまう可能性も無きにしも非ずですが、正しいコンドームの利用を徹底し、既存の固定概念さえ壊してしまえば安心した充実風俗ライフが楽しめるはず。

パネマジ婆さんのトラップにハマって泣き寝入りする前に、両目を開いて新しいドアをノックしてみましょう。意外とイケるかもしれませんよ。