最近注目の裏風俗「立ちんぼ」/風俗・飲み屋の違い大解説/初めてのピンサロ遊び方ガイド

風俗・飲み屋の違い大解説

最近注目の裏風俗「立ちんぼ」

立ちんぼという言葉を最近耳にすることが多くなりました。トー横キッズたちのヤンチャっぷりで注目を集める歌舞伎町には、特に多くの立ちんぼ女性が集結し、かつてないほどの娼婦たちが男たちの声かけを待っているという状況です。

立ちんぼとは路上で本番を含む売春交渉を行う女性陣のことを指し、都内だけでなく全国の繁華街や赤線や青線地区などで、多くの女性たちが違法な売春行為を働いています。

皆さんご存知の通り日本において売春は違法であり、立ちんぼ女性も警察からの摘発対象になる完全違法の性風俗の一つです。

立ちんぼスポットになる場所で女の子本人がスマホで時間をつぶしながら、SNSを駆使して男性を呼びこんだり、もしくはひたすら待ち子になって男性客から声をかけられるのを待ちます。

それぞれホテル代とは別にフェラのみで5000円、本番で15000円など相場はあってないようなものですが、基本は違法なはずの本番ありきのサービスをラブホや周囲の公共施設で楽しむというスタイル

女の子のレベルが高ければサービス料金も飛躍しますし、熟女やポッチャリ体型の女性などは、ホテル代込で10000円という破格料金で遊べたりすることも少なくありません。

ソープやデリヘルで働きながら空き時間に立ちんぼをする女性はそこまで多くなく、実際は立ちんぼをしながらその日暮らしをしている、またはホスト狂いなどで遊ぶ金欲しさや借金返済などの金銭苦で立ちんぼをしている女性が圧倒的です。

以前までは中国や韓国籍のおばちゃんタイプの立ちんぼ女性が多かったのですが、最近は20代前半の学生やフリーターなども増えてきており、立ちんぼ=年増の地雷ばかりという方程式は崩れてきてます

まさかこんな子が?と思しきアイドル然とした女の子、会社帰りのOLさんや日本語片言レベルなボンキュッボンの金髪女性もいたりと、デリヘル以上にさまざまなタイプの女の子が見つかります。

ただし中にはニューハーフ系も混ざっていたり、性病感染の事実に気づかずに売春をする子もいますし、まさかの未成年の家出少女としてしまうなどのリスクも潜んでいます。

立ちんぼ女性一人ひとりにそれぞれのドラマがあり、ほろ酔い加減で立ちんぼスポットに訪れると、ついつい興味が湧いて女の子に声をかけてホテルへGOというパターンも多いようです。

デリヘルやソープを利用する前に感じる緊張感もなく、女の子を実際に吟味して選べるのでパネマジ、地雷回避につながって安心と答える男性もいるのですが、立ちんぼはあくまで違法風俗

いくら需要と供給のバランスが取れ、コスパよく遊べるといっても、実際は児童買春やYouTuberの動画に映ってしまったり、予期せぬ性病にり患するなどの可能性も捨てきれないので、あくまで自己責任の上で立ちんぼ遊びはするべきです。