下着好きなら「ランパブ」/風俗・飲み屋の違い大解説/初めてのピンサロ遊び方ガイド

風俗・飲み屋の違い大解説

下着好きなら「ランパブ」

ランパブとはランジェリーパブの略で、下着姿の女の子とお酒を飲みながらおしゃべりができるお店です。お店の仕組みはキャバクラそのものですが、女の子がドレスではなく下着姿で接客をしてくれます。
キスやお触りは禁止となっていることから、風俗ではなくキャバクラのセクシー版だと思っていていいでしょう。お触りOKのセクキャバよりライトなジャンルです。

女の子がお店で身に付ける下着は、基本的に自前のものです。ブラジャーとパンツの組み合わせであることが多いですが、中には上がキャミソール姿だったり、下がTバックだったりと店ごとに決められている場合もあります。
そのため、ランパブ嬢にお店で着れる下着をプレゼントすると喜んでもらえます。自分好みのランジェリーを着てもらえるので、下着好きの男性には嬉しい限りです。

しかし、あくまでもキャバクラシステムのお店なので、女の子にキスをしたりお触りをすることはできません。お酒を飲めるお店ですが、酔ったからというのは言い訳になりません。あくまでも、女の子の体は目で見て楽しむだけになります。

ランパブの料金は40分3000円〜6000円ぐらいです。このセット料金に、指名料や延長料やドリンク代が追加されます。気に入ったランパブ嬢とは同伴やアフタ―もできます。女の子と楽しくお酒を飲みたいけどドレス姿のキャバ嬢では物足りない、というときにオススメなのがランパブです。