摘発されやすいピンサロの特徴
怪しい昭和なサロンといえば、あのピンクサロンでしょう。そう、ピンサロのことですね!
風俗ファンにとっては馴染み深い、どこか懐かしさも感じるソフト風俗の代名詞です。
ピンサロは店内のボックス席でちょっとした飲み食いをしながら、性的サービスを受けるという他の風俗業種とは一種異なる独特なプレイス。
他のお客と同じ空間、しかも店舗スタッフが監視の目をギラリ光らせているため落ち着かないという声もあれば、誰かに見られ聞かれているかもしれないゾクゾク感がたまらないという男性もいます。
その起源はいわゆるピンクキャバクラにあるがゆえ、現時点でも性風俗営業に必要な許可を取らず、飲食店としての届け出で営業しており、法律的な観点からみるとやっぱりグレーライン。
ファッションヘルスのように個室&シャワーを完備しているわけもなく、お店の衛生対策も不十分。
そんなピンサロ独自の営業形態がゆえに、警察からマークされがちなのは言うまでもなく、最近はピンサロの摘発が多くなっています。
飲食店の中で公然とフェラチオやら手コキが行われているわけですから、当然といえば当然です。
全国各地のピンサロがいつ一斉摘発されても不思議ではありませんが、以下のようなお店は特に摘発傾向が高いといえます。
・男女の行為が丸見えになるような低い仕切り、ボックス席の店舗
・教育機関、図書館や官公庁などの建物から、200メートル以内に店舗を構えるピンサロ
・プロ意識を欠いた円盤嬢が多く在籍する店舗
・半個室もしくは個室があり、暗に本番行為を疑わせるサービス、オプションを用意している
・出店が相次ぎ、その存在感が高まっているグループは目を付けられやすい
・女性の露出が高いお店
正直なところ、その営業許可の危うさがゆえ、グループ店や老舗に限らず摘発の危機は日々迫っている印象です。
ようするに摘発は警察サイドの匙加減、タイミングにもよるので、ソープランドの摘発ケースと似ています。
警察の摘発欲を刺激しない店舗作りをお店側も意識してきているため、今までのような刺激的かつ過激なサービスは期待できなくなってしまいました。残念ですが、これがピンサロの生き残り手段なのです。
ピンサロの摘発は利用者には関係ないと思われがちですが、摘発時に居合わせたお客に関しても、公然わいせつ罪が適用されることも考えられます。
店舗側が接待可能な風俗営業1号許可を取得していたり、店舗型風俗店の届け出を出していれば別ですが、利用者側がお店の法律的な立ち位置を把握することは至極困難。
そのため、我々男性陣も自衛手段として女性の露出が少なく、本番の噂がない健全営業を意識している店舗を吟味していく必要があるのです!