どこまでできる!?「セクキャバ」/風俗・飲み屋の違い大解説/初めてのピンサロ遊び方ガイド

風俗・飲み屋の違い大解説

どこまでできる!?「セクキャバ」

「セクキャバ」って何でしょう?聞いたことはあっても、具体的にどういうサービスのお店のことをいうのか正しく理解していない人も多いと思います。
セクキャバとはセクシーキャバクラの略です。キャバクラの女の子にはお触りはできませんが、セクキャバはお触りアリのキャバクラだと思ってください。お店の中でお酒を飲みながら、隣に座った女の子の胸や下半身を触ることができます。ただし射精のサービスは無いので、風俗ではありません。ここを勘違いしないようにしましょう。

同義語として、「お触りキャバクラ」「お触りパブ」「おっぱいパブ(おっパブ)」「ハッスルパブ」などがあります。類似店舗としては女の子が下着姿で接客をする「ランジェリーパブ(ランパブ)」があります。
店や地域によって呼び方や多少のサービスの違いがありますが、基本的なサービス内容はどれも同じです。

セクキャバ嬢へはキスやお触りができますが、いつでも好きなだけキスやお触りができるかと言うとそうではありません。もちろんそういった、常時お触り制の店もありますが、だいたいはダウンタイム制ショータイム制と言った時間限定のサービスです。
店内が暗くなるとサービスタイムに入り、女の子が膝の上に乗って来たり、上半身だけ服を脱いだりします。どこまで服を脱ぐかや、どこまで触っていいかは店によって違うので、黒服スタッフの説明をしっかりと聞いておきましょう。

セクキャバの料金は40分4000円〜1万円ぐらいです。地方に行けばもっと安い店がみつかるかもしれません。
基本のシステムはキャバクラと一緒で、40分コース、60分コースなどと最初に遊ぶ時間を決めます。ドリンク代が別途必要になったり、または飲み放題だったりします。女の子を指名するなら指名料、セット時間を過ぎても延長したければ延長料金が必要です。