ヌキもOK!「風俗エステ」
風俗エステ、風俗業界の中では比較的新しいジャンルのエッチなお店です。風俗とエステ、二つの異なるサービスを同時に楽しめる業種であり、つまるところリラクゼーションマッサージとヌキによるフィニッシュが施術内容になります。
最近は性欲云々よりも疲れた身体を癒してほしいという男性が増えてきており、メンズエステと呼ばれる非風俗のお店が人気を博しています。オイルマッサージやパウダーマッサージが主軸になる「脱がない、舐めない、触らない」を3原則にするお店ですが、実際に施術を受けているとやっぱり勃起してしまうんです。
そのメンズエステでは出来ないヌキを可能にしたのが今回ご紹介している風俗エステであり、マッサージついでに抜いてほしい男性から圧倒的な支持を集めています。基本は手コキのみのサービスになり、女の子へのタッチはお店によってできるところとできないところがあります。
しかし風俗エステにも複数のコンセプトやお店の色があるのも事実で、バスト部分だけ洋服非着オプションがあったり、中にはデリヘル顔負けのフェラチオ、素股にマットプレイが可能な風俗エステもあります。特に後者のハード系風俗エステはハイブリッドエステと呼ばれています。
ここで簡単に風俗エステでの施術についても解説していきましょう。まず紙パンツの着用に関してはお店によって異なりますが、女の子に対するタッチや洋服の非着については有料オプションになっている場合が多いです。
基本的な施術はアロマを使ったオイル、ベビーパウダーによるパウダーマッサージや泡によってマッサージを行う洗体マッサージがメインになります。ただし風俗店として営業している風俗エステの場合は、よりダイレクトに性器をマッサージしたり、前立腺を刺激する回春エステを得意とするお店も少なくありません。
風俗エステはより男性の興奮を促すようなサービスが見られますが、何度も言うように基本のフィニッシュは手コキです。それ以上のサービスを希望する場合は、ヘルス系のオプションが充実したお店やハイブリッド店を選びましょう。
なお風俗エステも店舗、派遣型に分かれますが、最近は派遣型のお店が増えてきています。またマンションの一室に店舗を構えるマンション型と呼ばれる風俗エステもありますが、マンションエステの場合は特に違法な本番行為が行われていたり、必要な営業許可がない違法店の可能性も高まるので注意が必要です。
気になる女の子のクオリティですが、風俗エステの場合は他の風俗業種に比べてもソフトなヘルス行為がメインになるので、素人の女性も多いですよ。またハードなデリヘルやソープでは働きたくないけれど、お金が必要という学生バイトも少なくありません。
もちろんタイプ外の女の子に当たる可能性はありますが、ハード系風俗に比べるとルックスは良好で、とんでもない中年女性に当たる可能性は低くなるので、パネマジ恐怖症の男性にもオススメですよ。
ただし料金は12,000~18,000円程度のところが多く、それなりの出費になります。アレもしたいコレもしたいという欲張りなエロ男性にはオススメできませんが、リラックスをしながら最後は毒抜きもしてもらいたいという男性にはピッタリですね。