自宅やホテルで遊べる「デリヘル」/風俗・飲み屋の違い大解説/初めてのピンサロ遊び方ガイド

風俗・飲み屋の違い大解説

自宅やホテルで遊べる「デリヘル」

デリヘルとはデリバリーヘルスの略で、その名の通りヘルス嬢をデリバリー(派遣)してくれる風俗です。

呼べるのはシャワー設備のある個室が条件で、ほとんどすべてのデリヘル店では自宅かホテルのみとされています。そのため自宅であってもシャワーがない場所だと断られてしまいます。当然ながらカラオケボックスやネットカフェなどにも呼べません。

プレイ内容は店舗型のヘルスと同じで、挿入以外のペッティングやフェラチオがメインとなります。ただ、店舗型ヘルスよりもデリヘルのほうが元々のコース時間が長めになっていることが多いです。わざわざ女の子を招いて遊ぶには、30分や40分だと物足りないためでしょう。90分や120分などが主流のようです。

ホテルの場合はラブホテルを使います。たまにビジネスホテルなどにデリヘルを呼ぶ人もいるようですが、フロントのスタッフから見れば1人でやって来た女の子が宿泊客なのかデリヘル嬢なのかはすぐに分かります。

部屋に上がるまでに止められる可能性もあるし、運よく部屋まで呼べたとしてもそれは黙認されただけだということです。
出張先などでどうしてもビジネスホテルにデリヘル嬢を呼びたいのであれば、ツインやダブルなどの部屋に変更するようにしましょう。2人用の部屋にすることがデリヘル嬢とホテル側両方に対するマナーです。

デリヘルで遊ぶときは嬢の交通費も客負担となります。嬢の待機所から近ければ無料のこともありますが、だいたいは1000円〜3000円ぐらいです。

ホテル代と交通費とプレイ料金全てコミコミで価格設定されているお得な店もあるので、探してみるとおもしろいと思います。