ピンサロは熟女が多いって本当?
ピンクなサロン、そうピンサロはカジュアルにプレイを楽しめる性風俗店として人気です。本番行為はもちろんなし、シャワー設備もありません、大箱のニューミュージックが響き渡る店内で隣近所を気にしながら扱かれ、しゃぶられるカジュアル風俗ピンサロ。
日本の高度成長期と共に発展してきた伝統のピンサロはどうも若い女の子が中心という印象を抱きがちですが、実際蓋を開けてみるとそうではない事実にハッとします。
「ピンサロ歴25年、そこから足を洗ってデリヘルデビューしました!」そう語る風俗嬢は意外に少なくないものです。
デリヘル同様の強烈キャラの50代、60代は殆どいません。しかしながら30〜40代のいわゆる脂の乗った性欲お化けの女性は非常に多く、実際お姉様系、奥様ラグジュアリーをテーマにしたコンセプトピンサロ店も少なくありません。
単に熟女と言っても様々、外見が中年の20代もいれば、ムンムンの色香を備えた40代の人妻もいる。お店にシレッと熟女層が混じっているケースもあれば、専門コンセプトを打ち立てるお店もありますが、青二才のギャルでは到底できない配慮やバキュームフェラはやはり男性にとっては魅力的。
決して若さだけでは図れないサービス、そして熟女が持つ謎めく私生活を妄想すればペニスも正直に勃起するはず。年齢を重ねたからこそ感じる熟女ならではの濃厚タイム、果たして女としての色気が期待できるか?それとも熟女の人生ドラマを遠い目線で眺めながら果てるのか。
デリヘル程、豊富な熟女コンセプト店こそありませんが、ガードの緩さ、許容範囲の広さに性的好奇心のおおらかさは、いつも男性陣を骨抜きにしています。
実際これらの熟女系に関してはピンサロの中でもコスパが良く、花びらを複数回転して5000〜8000円程度で遊べるお店もあり、最近は人妻お姉さんに興味がある若年層の男性にも受けているそうですよ?!
お店によっての色もかなり幅がありますが、中にはイメクラプレイルームを完備していたり、スマタやメンエス顔負けの洗体サービスがあるお店もあり、これは果たして本当にピンサロなのかというお店も。
コスパ重視、ねっとりプレイに併せてコミュニケーションを重視したい方には熟女ピンサロ嬢はおすすめですが、なかなか優良店舗に辿りつけないのでお店開拓にはある程度の時間とお金が必要になりそうです。