有名GPのピンサロは鉄板だった
【東京都/35歳】
風俗は大好き!でもそんなに稼ぎがない。そうなると行く頻度が高くなるのが「ピンサロ」。住まいは東京なのですが、千葉や神奈川のお店に行くこともよくあること。
そして結構なヘビーユーザーなため「やっぱ鉄板はアソコだよな~」と知らないピンサロ店は無いと、自負していたんですが、私の知らないピンサロ店の情報が目に飛び込んできます。
とある有名グループのお店で、評判も上々。なぜ今まで気づかなかったのか不思議です。コンセプトはJKとよくある内容。特に過激なサービスは無い様子ですが、行ったことのないお店が東京にあるのはちょっと気持ち悪い。
ということで、早速お店にGO。
お店に到着し受付に行くと不愛想な店員が対応してくれます。しかし、一通りデリヘル、ソープ、エステなどの風俗は網羅したがピンサロの店員はなんでこうも感じが悪いのか。これはどこも共通で、特に田舎になればなるほど態度が悪い。
まぁ最初は「こんなにも態度が悪いのか・・・なんか怖いな」と思っていましたが、もう慣れたもの。本番強要はダメだとかのお店ルールを黙って聞きます。
一通り話終えると店員が指名の有無を確認してきます。あらかじめお店の中の写真で気になっていた女の子の名前を伝え、手にアルコールをかけられ爪チェックをしブースに案内されます。
ブース内は漫画喫茶のリクライニングより少し広いくらいで身長170cmの私がギリギリ足を延ばせる程度。他のお店と比べて特別広いというわけでもないが、狭いというわけでもない。いわゆる普通。
照明は全体的に暗い。もはや、段差があったらつまづくレベル。あまりにも暗すぎるのは女の子の顔も良く見えないし好きではないんですが、ハズレも多いピンサロ。何度も暗さに助けられたこともありますw
さてさて、ブースに案内されてから数分で指名した女の子がやってきます。
まだ目が暗さに慣れていないためよくわかりませんが、いきなりハグ&キスで挨拶してきてくれます。そのまま超至近距離で会話。
どうやらパネマジとかは無いようです。思っていた通りの美人さんで一安心w
対面座位で私に跨るように座ってきたときに、胸や腰、お尻を触ってみますがスタイルもかなり良さそうです。肌艶も若さをしっかり感じられ、スベスベツルツルで触っているだけで息子も起き上がってきます。
「なんか当たってる~♥」と言いながら私の上に座る嬢がパンツ越しにマンチョをグリグリと押し付けてきます。
このお店ではお触りはソフトタッチまでと説明されていますが、どうやら女の子に裁量があるようで、パンツ越しにマンチョを触っても何も言ってきません。
なんなら「あっ・・・ん♥そこ気持ちいい~♥」と私の指の動きに合わせて腰をクネクネさせています。
DKをしながらずっと触っていると、じんわり温かく湿ってきます。感度がいいのかクリちゃんらへんで指をひっかけるように擦るとビクッと反応して可愛いです。
「脱いで~♥」と言いながら嬢が私の上着を脱がし、乳首をチロチロと可愛らしい舌で舐めながらズボンのベルトを緩め脱がしてきます。
最終的に靴下一丁になり仰向けに押し倒され、手コキからのフェラ。嬢も上半身は脱いでいてソックスとスカートだけ(パンツは履いていた)。
大きくゆっくりと根元まで咥えこみ、舌を縦横無尽に蠢かせてきます。これはメチャクチャ気持ちいい!
ガシガシと初っ端から「早くイケ」と言わんばかりに雑なフェラをしてくる嬢はピンサロにかなり多くいますが、この子はそんな事は無いようです。
最高のフィニッシュを迎えられるように、しっかりと高めてくれている感じがします。
根元に向かってズブブブっとゆっくり咥え、亀頭に向かいながら舌を絡め吸い付いてきます。玉も温かい両手で包み込むようにしながらフェザータッチ。
時折ジュポジュポと音を立てながらスピードを速めますが、すぐにゆっくりとしたストロークに戻ります。
色んな刺激が息子を襲ってき、開始5分ほどで、もういつでも発射できそうな準備が整ってしまいました。しかしここは我慢。もったいない。
ですが、スピードを速める感覚が段々と短くなっていき、最終的にはハイスピードを維持。単調な刺激に変わりますが、刺激が強いのと頑張って我慢していた息子にはもう余裕がありません。
スグにそのまま発射!嬢の頭を押さえ少しだけ奥に突き入れドクドクと白液を流し込みます。
ビクンビクンしているのが止むと、根本からネットリと舌を絡めながら吸い付くようにしてチュポンと引き抜きます。
手にもったティッシュにダラーッと見せつけるようにして嬢は満面の笑み。
「いっぱいだぁー♥スッキリした?」
「しました!ハマりそうw」
「ほんとっ?嬉しい♪ちょっと名刺持ってくるから待ってて」と言って一旦退室。
しばらくして手書きで今日の感想が書いてある名刺をもらい、出口まで見送ってもらいました。こんな良いお店に今まで気づかなかったとは・・・なんたる不覚でしょうw