風俗の王様「ソープランド」/風俗・飲み屋の違い大解説/初めてのピンサロ遊び方ガイド

風俗・飲み屋の違い大解説

風俗の王様「ソープランド」

ソープランドは風俗の中で唯一、挿入(本番行為)が黙認されているところです。そのため、風俗の王様とも称されます。
昔はトルコ風呂、特殊浴場、風呂屋、個室サウナなどと呼ばれていましたが、現在ではソープランドを略して「ソープ」と呼ぶのが一般的です。ソープランドで働く風俗嬢は、ソープ嬢とか泡姫と呼ばれます。

ソープランドのシステムは少し変わっていて、料金を2度払う仕組みになっています。受付で支払う入浴料と、ソープ嬢に支払うサービス料です。
サービス料はHPでも明記されていない場合がありますが、だいたいは入浴料の2〜3倍が相場だと言われています。ただし最近では入浴料とサービス料を分けずに総支払額として1度で会計してくれる店も増えています。

ソープランドでは個室の中に浴室があるので、まずはソープ嬢と風呂に入って体を洗ってもらいます。そして浴室内のエアマットの上で横になり、ソープ嬢からの洗体やローションを付けてのサービスを楽しみます。
体がきれいになったらベッドに移り、挿入を含むプレイをするというのがおおよその流れです。キスやペッティングを始め、あらゆるプレイが楽しめます。
特にお風呂やマットでソープ嬢がしてくれるプレイは、一般の女性はおろか、他の風俗の女の子でもできないような技ばかりです。ソープならではといったところでしょうか。

挿入時にコンドームを付けるかどうかは店や女の子によって違います。HPに記載されていない場合は店に直接問い合わせれば教えてくれます。普通は高級店になるほどコンドーム不要のことが多く、ソープでのコンドーム不要はそのまま中出しまでしていいことを意味しています。

ソープランドの総額料金は60分2万円以上です。高級店になると120分で5〜6万円ほどします。1万円台の激安店もありますが、45分ぐらいの短いコースが中心のため、お風呂でのプレイやマットプレイなどは省かれます。