10代のピンサロ嬢はどこにいる?
他の風俗業種に比べると、その数もグッと少なくなるのがピンサロ。手と口によるライトサービスがゆえに、デリヘルや風俗ヘルスで楽しめるような目くるめくエロプレイはおろかオプションの数も限られています。
しかしながらそこでしかエンジョイできないプレイ(花びら回転など)、誰かに見られているそんなドキドキが訪れる男性たちの性的導火線にそっと火をつけているのです。
ピンサロ嬢のレベルはやはりピンキリですが、長年性風俗店を渡り歩いてきたような熟年のピンサロ嬢の数も多く、とんでもないモンスターに当たったと肩を落とす男性は少なくありません。
さて、今回のキーワードは10代のピンサロ嬢。そう、若さが最大の武器になるティーンのピンサロ嬢について。彼女たちの存在は経験値高めの嬢にスッポリと埋もれてしまいがちですが、もちろん在籍はしています。
ただし、その数は他の箱型風俗店に比べても少ないのが現状です。皆さんもご存知と思いますが、もちろん18歳以上であればピンサロで働くことは可能。
しかしながらデリヘルのように多彩なバリエーションを揃えるコンセプト店は少なく、基本的に18から30もしくは40代までの女性が多く在席しています。(もちろん50代以上の現役嬢もいますよ)
平均的なピンサロ嬢の年齢層は20代が多くなり、やはり18、19歳の女の子は少ないのですが、ギャルや学園系のコンセプト店であれば10代の在籍率も高くなります。
ピンサロはソフト系ヘルスで完結する時給制、なおかつ男性と二人きりになる必要がないことから、風俗初心者や素人系にも人気です。また、ピンサロの店内は薄暗く、顔バレしにくく、なおかつ自分にコンプレックスがある子も比較的働きやすい環境といえます。
ザ・美人という10代ピンサロ嬢はレアですが、若干ルックスやスタイルへの期待値を下げれば、ティーンの女の子との遭遇率は高くなります。
最近の傾向としては、時間の融通が利く風俗業界に飛び込む10代が多くなっていますが、ピンサロは衛生対策が他の風俗業種と比べても不十分で性病感染率が高く、そして稼ぎがイマイチという声も多いようです。
そのため、ティーンはバック率が高く、なおかつ自由度高めの就業スタイルの派遣型風俗店を好むようですね。
ただし、立地、お店選びをしっかりと吟味すれば、10代女子ともがっつり遊べるので、気になる方は風俗ポータルサイトや無料風俗案内所を有効活用するといいでしょう。