ホテル派遣でお得に楽しめる?「ホテヘル」/風俗・飲み屋の違い大解説/初めてのピンサロ遊び方ガイド

風俗・飲み屋の違い大解説

ホテル派遣でお得に楽しめる?「ホテヘル」

ピンサロのようにプレイルームが併設されていないタイプの風俗店として挙げられるのが、デリヘルの無店舗型風俗店。様々なテイストのコンセプトが用意されている無店舗型の風俗ですが、デリヘルと似て非なるタイプの業種がホテヘルです。

皆さんにとってもお馴染みかもしれませんが、簡単に説明をすると、自宅派遣は原則NG、お店の受付のみが店舗として存在しており、店舗スタッフと相談の上女の子を決定後に近郊のホテルでプレイするタイプの派遣型風俗店です。

このタイプの中には、ホテル代が別またはホテル代込のホテヘルに分類され、特に後者はコストの面で男性客に人気があります。ようするにホテヘル店舗の近くにあるラブホテル等の利用料金がプレイ料金に含まれているので、余計な出費を考えなくていいこと、そしてホテル選びに奔走する必要がありません

例えばホテル代込み込みプランなどと大きく宣伝をして、9999円または10000円ポッキリなどと上手くマーケティング要素を組み込むことで、集客に多大な貢献をしてくれるわけです。

例えばデリヘルのプレイでも、基本プレイに他店でオプション設定のプレイが複数含まれていればお得感を感じるのと同じく、ホテル代が含まれることで明朗会計な料金を提示でき、その結果お客の満足度が向上していきます。

利用するホテルは確かに豪奢なラグジュアリーではないものの、とりあえずお客もホテヘル嬢もプレイを楽しむ上で、過不足を感じることはないレベルのラブホが利用できますよ。

ホテルへの強いこだわりがなければ、ホテル代別のホテヘルを選んでも、結局は同じようなランクのホテルを利用することになるので、手間を省くという意味でもホテル代込のホテヘルでお得感に乗っかって利用する方がお客の心は満足します。

なお指名やフリーでホテル代料金に関する規定が異なる場合があることや、追加料金を支払うことでホテルのランクアップが可能になる場合もあるので、利用規約の部分は面倒でもしっかり読んでから利用しましょう。

しかしながらマーケティング効果の割にはホテル代込みのお店は少なく、その背景には売春に繋がるような場の提供を斡旋していると勘繰られ、警察当局から睨まれる可能性があります。

大都市であってもそもそも受付を構えるホテヘルの数自体が少なくなっているので、更にホテル代込のお店はなかなか見つかりません。

出張、旅行先で行き当たりばったり、たまたまホテル代込のホテヘルで遊べる確率自体は低くなるので、どこで遊ぶにしても事前に調査の上でホテル代込のお得なホテヘルを利用していきましょう。