癒しといやらし「メンズエステ」/風俗・飲み屋の違い大解説/初めてのピンサロ遊び方ガイド

風俗・飲み屋の違い大解説

癒しといやらし「メンズエステ」

メンズエステには大きく3種類あります。1つは脱毛や痩身などの美容系のメンズエステ。クリニックとも言われます。
そして2つ目と3つ目はどちらも女性が男性をマッサージするメンズエステですが、射精アリかナシかの違いで分けられます。

つまり風俗なのかそうでないのかと言うことです。区別するために「ヌキありメンズエステ」「ヌキなしメンズエステ」「風俗エステ」「性感」などと呼ぶこともあります。

店によってはヌキありなのかヌキなしなのか分かりにくい場合があるので、電話予約の際に確認したほうがいいかもしれません。セクシーな下着姿の女性セラピストを指名できるのでてっきり風俗店だろうと思ったら、際どいマッサージまでしかなく結局ヌキ無しの店だった、なんてこともあり得るからです。

当サイトでメンズエステと表記していればヌキありの風俗店のことだと思ってください。

メンズエステには店舗型と派遣型があります。派遣型はホテルや自宅にエステ嬢を呼べるというもので、出張エステとか出張マッサージなどとも呼ばれます。

ヌキありと言っても全身をマッサージしたあと最後に手コキで抜いてくれるというプレイが最もスタンダードでしょう。エステ嬢もセクシーな衣装を着ていますが、最後まで全裸にはならないことが多いです。

ただ、メンズエステのサービスは店によってかなり幅があり、全裸でフェラチオしてくれるなど、ほとんどヘルスと変わらないような過激店もあります。自分が満足できるサービスの店を探してみてください。

基本プレイはシャワーを浴びたあと、オイルやパウダーを使って全身をマッサージ、最後に射精をしてまたシャワーという流れです。客は基本的に女の子を責めたりはせずに完全に受け身の状態となりますが、オプションで上半身へのタッチなどが用意されている店もあります。

料金は60分で12000円ぐらいです。ハードサービス店になるともっと高額になりますし、派遣型だとホテル代や交通費も必要になってきます。